こんにちは😊🍁
ピラティスを始めて自分の身体に変化を感じたり、ふとしたきっかけでインストラクターになりたい!って思うことはあっても、いざ資格を取得するとなると、どこの団体がいいのか、自分に合った資格がわからなかったり悩むことってありますよね…🤔
そこで今回はPSGAの特徴と、お試しが出来る体験会をご紹介しちゃいます♪
PSGAを一言で集約すると『Strong Teacher. Strong Body. Strong Life.』という言葉で表せます🌟
PSGAで養成され、認定指導者となることで、これらを手に入れることが可能になります。その一つ一つの要素を見ていきましょう☺️
『Strong Teacher.』
PSGAは、ピラティスの本場アメリカの第2世代指導者達を日本に派遣して、ワークショップを行っています🇺🇸
彼女達は、各々、第1世代のエルダー(創始者ジョセフ・ピラティス氏の直弟子)に直接認定され、最低20年のピラティス経歴を持つ指導者達です。
日本よりも圧倒的に競争の激しい、長い歴史を持つアメリカのピラティス業界で勝ち残って来た指導者だけが来日し、日本の皆さんに、本場でしか学べないスキルと知識を伝授します📖
『Strong Body.』
ヘザーが認定されたロマーナは、妥協を許さない、非常に厳格な指導者でした。故に、ピラティス氏の亡き後、妻クララに、ピラティス氏の作り上げたスタジオでの指導を任されたのです。
ロマーナが、養成コース中によく話していたことのひとつに「指導者は指導するだけでなく、エクササイズを正しく披露できてこそ、真の指導者として認められる」という言葉があります。
ロマーナの養成コースを修了する為には、全エクササイズを的確に披露できることが絶対条件でした。PSGAの指導者養成コースでは、ロマーナが要求し、ヘザーが受け継いで生徒に課してきたトレーニングを通して、強靭な体を獲得することが可能になります。
『Strong Life.』
ピラティスで最も重要なのは、良いメンターを持つことだと言っても過言ではないでしょう。指導を始めた後、クライアントの症状に応じて、的確な対応をしているか不安だという状態は必ず起きます。そんな時、「駆け込み寺」として信頼できるメンターがいるのといないのとでは、大変な違いが生まれるのです。貴方がピラティス指導者としてのキャリアを積み重ねる上で、絶対に欠かせないのがメンターとの良い関係を築くことなのです。
PSGAのグランドマスター達は、各々スタジオを経営しつつ、養成コースを開催しています。機械的に、大人数のコースを開催して、大量育成するのではなく、1人の指導者として、参加者1人1人の将来を見据えながら、貴方を生き残っていける指導者としてサポートする為にコースを開催しているのです。そこに生まれるものは、普通の先生と生徒ではなく、師匠と弟子、つまり、問題を一緒に解決していけるような、メンタリング リレーションシップです。
また、「本部で指導者養成コースに参加した後、何年もその先生に会って質問することもできないし、どこに行けば会えるかも分からない」というような状況も、PSGAでは起こりません。グランドマスターのスタジオに行けば、メンターに会えるので、アドバイスをもらい、問題を解決することが可能なのです。PSGAでは、これらを通して、貴方の勝ち残っていけるピラティスライフを全力でサポートしています。
まずは養成コースがどんな感じなのか体験してみませんか?😊
PSGAマスターが丁寧に解説してくれるので初めての方でも安心してご参加頂けます♪
普段レッスンを受けている中で、自分の動きが合っているのか疑問に思っている方や、スキルアップをしたい方‼️
そんな方におススメです😆✨
ピラティス セカンドジェネレーション アカデミージャパン
(伝統を継承する classical pilates PSGA Japan) 優れた『セカンドジェネレーション(第2世代)』のマスター指導者達の伝統的なスキルと知識を元に、クラシカルメソッドを身に付ける教育団体となります。 HP http://psgajp.com/
0コメント